告白のとき、素直で自分の気持ちを話しましょう!
「結局のところ女子はドラマティックな演出が好き」確かにそれは外れてはいないとは思う。だけど、だからと言ってドラマティックになんでもかんでもやればいいってわけではないですよ。世の男子諸君。
僕のまわりにもいるわけです。誕生日やクリスマスに気合を入れてしまう男子。お目当ての女子をドライブに誘い、コテコテのラブソングを流し、決めの曲が流れたとろで彼女にダッシュボードを開けるように…実はこの時に彼女がかなり「なんで?なんで?」と拒んだらしいが…そこには彼女が好きだと聞いたキャラクターのぬいぐるみと小さな包み。「もうじき誕生日でしょ?プレゼント」…きっと、彼はこれで決まった!と思ったに違いない。でも、彼女はそのまま無言でダッシュボードを閉じた。そして、車を降りたのだった。
彼には言いました。「好きな人がやってくれるからであって。いきなりは引くよ」と。でも、やっぱりダメでした。「いやいや、それは違うよ。テレだよ、テレ」と返された。
いや、それは絶対違う。違うんだよ。だって…僕は彼女から直接聞いたからね…引いたって。でも、それは言えない僕でした。あまりにも彼が自信満々の顔をしていたから。ホントに安いドラマみたいな話です。
僕は、女の子の心をキュンとさせるのは、行為自体ではないと思うんですよ。キャラクターと行為がマッチしているかが重要、と思うでのす。「ダッシュボードにプレゼントを仕込む」が似合う人もいる。「小細工なしに“好き”と叫ぶ」が似合う人がいる。ハマる人とそうでない人がいる。誰かがやって成功したことをそのままコピーしても、女子はキュンとしません。これは僕の経験値。本を読んだり、人に聞いたりして、ああだ、こうだと考えた演出より、自分の中から出てくる素直な思いを素直に表現する。それが一番。それが一番自分の輝く形であると思うのです。夢見ることは素晴らしいけど、独りよがりの演出に酔ってしまうようでは、夢は夢のまま。現実にはいつまでたっても変わらない。早く彼にも気が付いてほしいんですがね。